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二月二十五日より始まり、いつ終わるかわからない日々の記録です。良かったら読んでやってください
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Javn-har
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最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
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2008/11/29 (Sat)
最近思った。
「家事をやってるときが一番幸せだな」と。
昨日は久しぶりに裁縫をやってたんだけど、何か楽しかった。
もう寒いし、日の入りが早いからあまり出来ないけど、朝洗濯物を干して夕方くらいに取り込むのも好きだったなぁ。そんで、ラジオとか聞きながらそれをたたむのがほのぼのとして素敵。

料理も最近ますます好きになったなぁ。
音楽聴きながら毎回二時間くらい料理してるけど全然苦にならない。
食べるのより作るのが好きな自分に最近気がついた。

何ていうか、自分の生活を豊かなものにするための作業って楽しいな、というのが最近の思考。
やっぱり、作業的な仕事の方が俺は向いているのかも。
ポッキーの袋詰めとか、景品袋ひたすら折るのとかすっごい楽しい。
特に自分の生活に関わる事だったら、「やったぜ俺!」みたいな達成感があるしね。
ま、レジュメ作りの反動っていうのも多分にありますがw

魔ロキの闇野君みたいな生活いいよね。
執事いいなぁ。誰か俺を執事として迎え入れてくれませんかねぇw
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2008/11/26 (Wed)
ところで、こいつを見てくれ。↓
F1000281.jpgF1000278.jpg










見づらいけど、何かごついのがいるのがお分かりいただけるだろうか?

実はこれ、冥界の番犬「ガルム」の映像ですw
言いたいのは、「こいつ犬じゃねぇ!!!」ということ。
画像が悪いので伝わりにくいと思いますが、どうみてもアルテマウェポンです。本当にありがとうございました。

ヴァルキリー、3週してセラフィックゲートへ行けるようになりました。
セラゲさぁ、スタッフ遊び過ぎだよw
その具体例がこれ↓
F1000282.jpgF1000284.jpg










これもまた見づらいと思いますが、すごくツンデレなセリフを吐いていますw
左:「・・・べ、別に、ウィルのために待ってたわけじゃないんだから!」
右:「ち、違うんだから!ウィルの心配してるわけじゃないんだから!バカ!バカ!!」
言われているウィルフレド君はドン引きしてますがねw
しかし、本編でCV:釘宮のキャラにツンデレなセリフを言わせるとは・・・スクエニめ、やりおったわ!!!
この他にもセラゲは面白イベントが満載です。兄のベットの下にこっそりエロ本を忍ばせる兄弟皇子とかw
あと、アーリィがすごくカワイソスwレナス様が必死に慰めてるのがすごい吹いたw

さてさて、セラゲでは本編では仲間として使用できなかった冥界のメイドさん、「エーリス」が使用可能になります。
移動力高くて、攻撃範囲も広いからなかなか即戦力になるんだけど、装備品と攻撃技が面白すぎるw
初期装備:

武器:ホワイトダスター
牛乳を拭いて放置した雑巾。放つ臭いは敵にかなりの精神的ダメージを与える。

防具:エプロンドレス
エーリスの仕事着。スカートの丈はくるぶしまである。

最強武器:ロイヤル・ヘルのティーセット

攻撃技
1、ヴィルベルン(はたきでたたく)
掃除の基本はまごころから。はたきでホコリを丁寧に落とします。

2、スピーゲルボウデン(足元にモップをかけて攻撃する)
モップ掛けは腰が命。正しい姿勢で床を磨きます。

3、グリューエントライデン(ティーセットを持って、敵の近くでコケて敵の上にひっくり返す)
葉・温度にこだわりぬいた完璧な紅茶を流れるような所作でお注ぎいたします。

すげぇ。無駄にこだわってるwww
後、冥界には福利厚生の一環として予防接種があって、ガルムはちゃんと受けているそうですw
でも、実際はアルテマウェポンだけどねw

いやぁー、スクエニすげぇなぁw遊び心満載www
あと、メイドさんは強いね。エーリスといいロベルタといい。
皆さん、「強いメイドさん」についてどう思われますか?
2008/11/25 (Tue)
4日間の沈黙を破り、久しぶりに学校へ登校。
行ったけど、修論ゼミの時間には早かったんでそのまま図書館に引きこもり。
図書館ってさ、何か落ち着くんだよね。本読んだり勉強したりするにはうってつけ。
で、適当な時間に戻ったら丁度いい時間だったらしく、そのまま修論ゼミへ。
先輩の発表を聞いて、目次の作り方や言い回しがかなり勉強になった。そろそろ俺も書かないといけないしw

その後、先生と先輩と共にご飯を食べに行った。
そこで出た話で、来年我らが専攻に来ることを第一希望にしているのは23人、第二希望は31人だってw
ちょwwwマジでwwwww
「多い」ってのは何となく予想できたけど、まさかこれほどとは・・・。

みんな何でそんなにここを希望するんだろう?
やりたいことが見つからないから?先生が優しいから?イベント多くて楽しそうな雰囲気だから?
理由は人それぞれだけど、多分「イベント多くて楽しそうだから」ってのが多いと個人的には思う。
それも正しい動機さ。残りの大学生活、どうせなら楽しく過ごしたいと誰でも思うから。
ただ、そういう人ばかり来ると、確かに飲み会等のイベントとかもより楽しくなると思うけど、本当にサークルみたいになっちゃわないかがちょっと心配。
まぁ、俺の下の代の後輩達を見てると、そんな心配は杞憂だとは思うんだけど。

いっぱい来てくれるのは嬉しいけど、先生の負担も増えるし、去年からの招慰難民問題もあるし、手放しでは喜べないというのが俺の意見。
実際そんな人はいないと思うけど、楽しそうな雰囲気に惹かれてやってきて、語学の縛りがないっていう理由で日本文学系の事をやります、って人もいるかもしれんし。
仮にそんな人が増えたら、先生の負担が増える上に「うちの専攻らしさ」ってのが希薄になるような気が何となくする。
うーん、毎年ながら難しい問題ですね。

うちは楽しいイベントが多いから、って理由で志望している人もいそうだけど、人数が増えたら今まで以上に幹事の仕事も大変になりそうだね。
先生に「あなたも必殺!企画人でしょ」って言われているのであながち無関係な問題ではないんだが、うちには現幹事やてとら大帝や戦乙女様といった優秀な後継者がいるので俺は隅っこで生暖かく見守るつもり。来年度からは「うちの専攻の不死者」的な存在だし、今の世代にあまり口出しをするのはよくないと思うので。
最近わかったんだけど、俺は不安定な黎明期を支えるのが好きで、安定期に入ってからはあまり興味がなくなる傾向にあるみたい。「代わりがいる」って状況になるとやる気をなくすんだよね。俺が働く事の「必然性」を欲しがる切ない人間、それが俺ですw

いろいろひっくるめて、うまくまとまるといいよね。
人が入れ替わる時には、こういうケースもあるという、リアリズムです。
俺は依頼が来ない限りはあまり動かず、皆の行く末を見守るとしましょう。それが、楽しい雰囲気の黎明期を作ったものの責務だと思うので。奇跡を起こしたからには、奇跡を起こしただけの責任があるって、どこぞの仮面の皇子様も言ってるしね。
2008/11/24 (Mon)
皆様は「ねるねる教」というのをご存知だろうか?
ねるねる教は教主「練音ルネ」によって創設され、「ドナルド教」「ヴェルダースオリジナル」と共に「ニコニコ三大宗教」に数えられている宗教である。
これから皆様にお伝えするのは、我々取材班が独自に入手したねるねる教の儀式の映像である。

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↑現場に潜入した我々が目にしたものは山と詰まれた「ねるねるねるね メロン味」である。数えたところ、全部で10個あることが確認できた。

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↑ねるねる教の秘薬「1袋」である。某W大で起きた白い粉騒動も、正体はこれだったのではないだろうか?

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↑ここで規定量の水が必要なのだという。水がかかったところの色が変わったのがお分かりだろうか。

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↑「1袋」と水を混ぜ合わせるとこのようになった。黄色のスライムのようで何ともおぞましい。

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↑ここで別の秘薬「2袋」の登場である。限りなく透明に近くは全くない青色であった。

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↑前述の秘薬を混ぜ合わせるとこのように緑色になった。あたりには暴力的なまでのメロン臭が漂っている。Catch my heart!ベリーメロン!

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↑ここで最後の秘薬「3袋」の登場である。本来ならここで儀式は終了だが・・・。

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↑なんとここでは我々が未確認の秘薬「フリスク」が登場した!もしかすると、ここの宗派は亜流だったのか?!

ここで儀式は終了。教団幹部の勧めにより、我々取材班もいただく事に。
一口食べてみると、従来のねるねるねるねとさほど変わらない気がする。強いて言えば、若干酸味が強いと感じるくらいか。

もう一口。ここで、我々は「フリスク」にはじめて遭遇。すごく・・・フリスクが浮いています・・・。フリスクの清涼感のせいでまるで歯磨き粉を食べている気分に・・・。

さらにもう一口。フリスクが3個入っていた。絶望感はひとしお。だめだぁこれ・・・追いひくない・・・おいひくないよぉ・・・だめだー・・・やめてくれよぉ・・・。

ここで取材班は頭痛がしてきたのだが、周囲の教団幹部を見ると誰も彼も頭痛と気持ち悪さと戦っている模様。どうやらフリスクの使用は実験的段階だったらしく、それが失敗であることを彼らは身をもって体験しただろう。

F1000277.jpg









↑それでもこの通り、全て処理した。彼らのねるねるねるねへの愛を感じた。

この後、あらかじめ用意されていた鈴カステラとひねりおかきをいただいたのだが、とてもおいしかった!やはり彼らは最悪の状況を想定していたのだろうか。

今回の取材でわかったことは一つ。無茶な冒険心は身を滅ぼしますよ、ということである。
前回の「あんこ入りパスタライス」と同じくらい危険な代物であった。
我々はこれからもおぞましい実験、儀式の実態を出来る限り調査していくつもりなので、乞うご期待!
2008/11/24 (Mon)
今日、正式に言うと昨日は友人と飲みに。
このお方と飲むのも久しぶりだったし、最近家飲みばっかりだったのでたまには外で飲もうってことで駅前の居酒屋で二人で飲んでた。
突発的に思いついてお呼びしたんだけど、来てくれてよかった。このお方はなっかなか捕まらない上に前から「飲みに行こう」って約束してたから忙しくなるうちにやっておきたかったんでね。
やっぱりさ、大人数でわいわい飲むのもいいけど、たまには二人とかでゆったりと飲むのもいいよね。人数少ない方が一人あたりのしゃべる回数が増えるから、それぞれの事をよりよく知れる気がするし。
どっちかって言うと、俺は少人数の飲み会の方が好きかも。そのくらいの人数が皆で同じ楽しい雰囲気を共有できる気がするし、人数多すぎるとスタンドプレーが起こりがちだし。
別に大人数でわいわいやる飲み会も嫌いではないけど、皆で4、5人がけくらいのテーブルに座って、一つの話題について話しながら飲む方がどっちかって言うと好きな気がするな。ま、どうでもいいことなんですがw
とりあえず、今回は久しぶりの少人数での本格的な飲みで楽しかった、と。
やっぱり、酒飲みながら語り合うのは楽しいもんです。また、絶対行きましょう(*^_^*)

酒飲むといろんなことが口をついて出てくるんだよねw
思ってもいないでたらめな事や、あるいは言わなくてもいいことがその大半なんですがwww
まぁ、アルコールが理性を狂わせるから仕方がないことではあるんだけどね。
北欧神話に「クヴァシルの酒」っていう名の、飲むだけで詩作の力が備わる酒があるんだけど、前述の事から察するに「酒」と「言葉」が密接な関係にあることを古代北欧の人々は気がついていたんだろうね。
そういや、『旧約聖書』で「酒を飲むと失態を晒す」ってエピソードはあったけど、「酒は飲むと言葉を紡ぎ出すものだ」っていうのはいつ頃から意識されてきたんだろう?少なくとも『エッダ』や『サガ』に「クヴァシルの酒」の記述があることから古代北欧ではそういう風な意識がなされていたような気がするが、それ以外にもあるのかな?

「酒を飲むと口から言葉が紡ぎ出される」クヴァシル的現象について、俺の場合、記憶を保ってる時はいいんだけど、家帰って寝て起きて記憶がないとすっごい不安になる。「あれ?俺何か失礼な事言ったりしてないよね?」って感じで。大体その後ハイパーごめんなさいタイムが始まるんですがw

最近酒飲む機会が増えてきたなー。ほぼ毎日晩酌してるし。
何かさ、休みに家にこもって本読んだり卒論書いてたりすると無性にやりきれない気持ちになって、酒飲みながら誰かに会いたくなるんだよねw大体その犠牲になるのはY田さんやUたさんなんですがwww
でも、12月から週4でバイトも始まるし、そんなに飲む機会もなくなるんだろうね。いい加減に本腰入れて書いた方がよさそうだし(>_<)

まぁでも、俺は酒飲みながら語り合うのが大好きなんで、誘われたらホイホイついていきますがねw
皆さん、また飲みに行きましょう!
水曜どうでしょう好きに・・・
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