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プロフィール
HN:
Javn-har
性別:
男性
自己紹介:
最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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本日の天気
お供(笑)
占い


4日間の沈黙を破り、久しぶりに学校へ登校。
行ったけど、修論ゼミの時間には早かったんでそのまま図書館に引きこもり。
図書館ってさ、何か落ち着くんだよね。本読んだり勉強したりするにはうってつけ。
で、適当な時間に戻ったら丁度いい時間だったらしく、そのまま修論ゼミへ。
先輩の発表を聞いて、目次の作り方や言い回しがかなり勉強になった。そろそろ俺も書かないといけないしw
その後、先生と先輩と共にご飯を食べに行った。
そこで出た話で、来年我らが専攻に来ることを第一希望にしているのは23人、第二希望は31人だってw
ちょwwwマジでwwwww
「多い」ってのは何となく予想できたけど、まさかこれほどとは・・・。
みんな何でそんなにここを希望するんだろう?
やりたいことが見つからないから?先生が優しいから?イベント多くて楽しそうな雰囲気だから?
理由は人それぞれだけど、多分「イベント多くて楽しそうだから」ってのが多いと個人的には思う。
それも正しい動機さ。残りの大学生活、どうせなら楽しく過ごしたいと誰でも思うから。
ただ、そういう人ばかり来ると、確かに飲み会等のイベントとかもより楽しくなると思うけど、本当にサークルみたいになっちゃわないかがちょっと心配。
まぁ、俺の下の代の後輩達を見てると、そんな心配は杞憂だとは思うんだけど。
いっぱい来てくれるのは嬉しいけど、先生の負担も増えるし、去年からの招慰難民問題もあるし、手放しでは喜べないというのが俺の意見。
実際そんな人はいないと思うけど、楽しそうな雰囲気に惹かれてやってきて、語学の縛りがないっていう理由で日本文学系の事をやります、って人もいるかもしれんし。
仮にそんな人が増えたら、先生の負担が増える上に「うちの専攻らしさ」ってのが希薄になるような気が何となくする。
うーん、毎年ながら難しい問題ですね。
うちは楽しいイベントが多いから、って理由で志望している人もいそうだけど、人数が増えたら今まで以上に幹事の仕事も大変になりそうだね。
先生に「あなたも必殺!企画人でしょ」って言われているのであながち無関係な問題ではないんだが、うちには現幹事やてとら大帝や戦乙女様といった優秀な後継者がいるので俺は隅っこで生暖かく見守るつもり。来年度からは「うちの専攻の不死者」的な存在だし、今の世代にあまり口出しをするのはよくないと思うので。
最近わかったんだけど、俺は不安定な黎明期を支えるのが好きで、安定期に入ってからはあまり興味がなくなる傾向にあるみたい。「代わりがいる」って状況になるとやる気をなくすんだよね。俺が働く事の「必然性」を欲しがる切ない人間、それが俺ですw
いろいろひっくるめて、うまくまとまるといいよね。
人が入れ替わる時には、こういうケースもあるという、リアリズムです。
俺は依頼が来ない限りはあまり動かず、皆の行く末を見守るとしましょう。それが、楽しい雰囲気の黎明期を作ったものの責務だと思うので。奇跡を起こしたからには、奇跡を起こしただけの責任があるって、どこぞの仮面の皇子様も言ってるしね。
行ったけど、修論ゼミの時間には早かったんでそのまま図書館に引きこもり。
図書館ってさ、何か落ち着くんだよね。本読んだり勉強したりするにはうってつけ。
で、適当な時間に戻ったら丁度いい時間だったらしく、そのまま修論ゼミへ。
先輩の発表を聞いて、目次の作り方や言い回しがかなり勉強になった。そろそろ俺も書かないといけないしw
その後、先生と先輩と共にご飯を食べに行った。
そこで出た話で、来年我らが専攻に来ることを第一希望にしているのは23人、第二希望は31人だってw
ちょwwwマジでwwwww
「多い」ってのは何となく予想できたけど、まさかこれほどとは・・・。
みんな何でそんなにここを希望するんだろう?
やりたいことが見つからないから?先生が優しいから?イベント多くて楽しそうな雰囲気だから?
理由は人それぞれだけど、多分「イベント多くて楽しそうだから」ってのが多いと個人的には思う。
それも正しい動機さ。残りの大学生活、どうせなら楽しく過ごしたいと誰でも思うから。
ただ、そういう人ばかり来ると、確かに飲み会等のイベントとかもより楽しくなると思うけど、本当にサークルみたいになっちゃわないかがちょっと心配。
まぁ、俺の下の代の後輩達を見てると、そんな心配は杞憂だとは思うんだけど。
いっぱい来てくれるのは嬉しいけど、先生の負担も増えるし、去年からの招慰難民問題もあるし、手放しでは喜べないというのが俺の意見。
実際そんな人はいないと思うけど、楽しそうな雰囲気に惹かれてやってきて、語学の縛りがないっていう理由で日本文学系の事をやります、って人もいるかもしれんし。
仮にそんな人が増えたら、先生の負担が増える上に「うちの専攻らしさ」ってのが希薄になるような気が何となくする。
うーん、毎年ながら難しい問題ですね。
うちは楽しいイベントが多いから、って理由で志望している人もいそうだけど、人数が増えたら今まで以上に幹事の仕事も大変になりそうだね。
先生に「あなたも必殺!企画人でしょ」って言われているのであながち無関係な問題ではないんだが、うちには現幹事やてとら大帝や戦乙女様といった優秀な後継者がいるので俺は隅っこで生暖かく見守るつもり。来年度からは「うちの専攻の不死者」的な存在だし、今の世代にあまり口出しをするのはよくないと思うので。
最近わかったんだけど、俺は不安定な黎明期を支えるのが好きで、安定期に入ってからはあまり興味がなくなる傾向にあるみたい。「代わりがいる」って状況になるとやる気をなくすんだよね。俺が働く事の「必然性」を欲しがる切ない人間、それが俺ですw
いろいろひっくるめて、うまくまとまるといいよね。
人が入れ替わる時には、こういうケースもあるという、リアリズムです。
俺は依頼が来ない限りはあまり動かず、皆の行く末を見守るとしましょう。それが、楽しい雰囲気の黎明期を作ったものの責務だと思うので。奇跡を起こしたからには、奇跡を起こしただけの責任があるって、どこぞの仮面の皇子様も言ってるしね。
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