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Javn-har
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最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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皆様は「ねるねる教」というのをご存知だろうか?
ねるねる教は教主「練音ルネ」によって創設され、「ドナルド教」「ヴェルダースオリジナル」と共に「ニコニコ三大宗教」に数えられている宗教である。
これから皆様にお伝えするのは、我々取材班が独自に入手したねるねる教の儀式の映像である。

↑現場に潜入した我々が目にしたものは山と詰まれた「ねるねるねるね メロン味」である。数えたところ、全部で10個あることが確認できた。

↑ねるねる教の秘薬「1袋」である。某W大で起きた白い粉騒動も、正体はこれだったのではないだろうか?

↑ここで規定量の水が必要なのだという。水がかかったところの色が変わったのがお分かりだろうか。

↑「1袋」と水を混ぜ合わせるとこのようになった。黄色のスライムのようで何ともおぞましい。

↑ここで別の秘薬「2袋」の登場である。限りなく透明に近くは全くない青色であった。

↑前述の秘薬を混ぜ合わせるとこのように緑色になった。あたりには暴力的なまでのメロン臭が漂っている。Catch my heart!ベリーメロン!

↑ここで最後の秘薬「3袋」の登場である。本来ならここで儀式は終了だが・・・。

↑なんとここでは我々が未確認の秘薬「フリスク」が登場した!もしかすると、ここの宗派は亜流だったのか?!
ここで儀式は終了。教団幹部の勧めにより、我々取材班もいただく事に。
一口食べてみると、従来のねるねるねるねとさほど変わらない気がする。強いて言えば、若干酸味が強いと感じるくらいか。
もう一口。ここで、我々は「フリスク」にはじめて遭遇。すごく・・・フリスクが浮いています・・・。フリスクの清涼感のせいでまるで歯磨き粉を食べている気分に・・・。
さらにもう一口。フリスクが3個入っていた。絶望感はひとしお。だめだぁこれ・・・追いひくない・・・おいひくないよぉ・・・だめだー・・・やめてくれよぉ・・・。
ここで取材班は頭痛がしてきたのだが、周囲の教団幹部を見ると誰も彼も頭痛と気持ち悪さと戦っている模様。どうやらフリスクの使用は実験的段階だったらしく、それが失敗であることを彼らは身をもって体験しただろう。

↑それでもこの通り、全て処理した。彼らのねるねるねるねへの愛を感じた。
この後、あらかじめ用意されていた鈴カステラとひねりおかきをいただいたのだが、とてもおいしかった!やはり彼らは最悪の状況を想定していたのだろうか。
今回の取材でわかったことは一つ。無茶な冒険心は身を滅ぼしますよ、ということである。
前回の「あんこ入りパスタライス」と同じくらい危険な代物であった。
我々はこれからもおぞましい実験、儀式の実態を出来る限り調査していくつもりなので、乞うご期待!
ねるねる教は教主「練音ルネ」によって創設され、「ドナルド教」「ヴェルダースオリジナル」と共に「ニコニコ三大宗教」に数えられている宗教である。
これから皆様にお伝えするのは、我々取材班が独自に入手したねるねる教の儀式の映像である。
↑現場に潜入した我々が目にしたものは山と詰まれた「ねるねるねるね メロン味」である。数えたところ、全部で10個あることが確認できた。
↑ねるねる教の秘薬「1袋」である。某W大で起きた白い粉騒動も、正体はこれだったのではないだろうか?
↑ここで規定量の水が必要なのだという。水がかかったところの色が変わったのがお分かりだろうか。
↑「1袋」と水を混ぜ合わせるとこのようになった。黄色のスライムのようで何ともおぞましい。
↑ここで別の秘薬「2袋」の登場である。限りなく透明に近くは全くない青色であった。
↑前述の秘薬を混ぜ合わせるとこのように緑色になった。あたりには暴力的なまでのメロン臭が漂っている。Catch my heart!ベリーメロン!
↑ここで最後の秘薬「3袋」の登場である。本来ならここで儀式は終了だが・・・。
↑なんとここでは我々が未確認の秘薬「フリスク」が登場した!もしかすると、ここの宗派は亜流だったのか?!
ここで儀式は終了。教団幹部の勧めにより、我々取材班もいただく事に。
一口食べてみると、従来のねるねるねるねとさほど変わらない気がする。強いて言えば、若干酸味が強いと感じるくらいか。
もう一口。ここで、我々は「フリスク」にはじめて遭遇。すごく・・・フリスクが浮いています・・・。フリスクの清涼感のせいでまるで歯磨き粉を食べている気分に・・・。
さらにもう一口。フリスクが3個入っていた。絶望感はひとしお。だめだぁこれ・・・追いひくない・・・おいひくないよぉ・・・だめだー・・・やめてくれよぉ・・・。
ここで取材班は頭痛がしてきたのだが、周囲の教団幹部を見ると誰も彼も頭痛と気持ち悪さと戦っている模様。どうやらフリスクの使用は実験的段階だったらしく、それが失敗であることを彼らは身をもって体験しただろう。
↑それでもこの通り、全て処理した。彼らのねるねるねるねへの愛を感じた。
この後、あらかじめ用意されていた鈴カステラとひねりおかきをいただいたのだが、とてもおいしかった!やはり彼らは最悪の状況を想定していたのだろうか。
今回の取材でわかったことは一つ。無茶な冒険心は身を滅ぼしますよ、ということである。
前回の「あんこ入りパスタライス」と同じくらい危険な代物であった。
我々はこれからもおぞましい実験、儀式の実態を出来る限り調査していくつもりなので、乞うご期待!
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