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プロフィール
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Javn-har
性別:
男性
自己紹介:
最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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本日の天気
お供(笑)
占い


今日は朝一で免許の更新へ。
朝7:00のバスに乗ったんだけど、起きたときから外は雪が降っててかなり気持ちが萎えたw
でも、行かないとこの先に待っているのは車校セカンドステージだと思い、嫌がる体に鞭打って行ってみた。
結果、電車の発射時刻の15分前に駅についてしまったw
しかも、乗った電車は免許センターでの受付開始30分前に最寄り駅に到着するものwww
加えて、駅から免許センターまでは約10分。20分のおつりがくる。どう考えても見切り発車過ぎるだろwwwww
ただ、ここである出来事が。
駅に着いて、急いでもすることがないのでわざとのんびり駅舎を出たのね。
で、駅舎を出たところで一人のおばあさんに声をかけられたのだ。
内容は「免許センターへはどういけばいいか」というもの。俺も丁度行くところだったからそのおばあさんと一緒に行くことに。
そのおばあさん、木曽の方からわざわざ講習を受けに来て、初めて来る場所だから道がわからずに困っていたところに偶然俺が通りかかったらしい。
しかも、俺の手続きは8:30~9:30の間だったんだけど、そのおばあさんの講習は8:30から始まる予定だったらしいから、あわててもいたみたい。
さぁ、ここで考えてみよう。
俺とおばあさんが駅であったのは午前8:00。駅舎の出口は2箇所にわかれていて、我らが降りた方からはほとんど人が降りなかった。講習開始までは後30分。免許センターまでは歩いて10分足らずだが道がわからない。この状況下で、俺がその場にいなかったらそのおばあさんは無事に時間通りにたどり着けただろうか?
考えすぎかもしれないけどさ、俺がかなり早い時間に出発したのは、あたかもそのおばあさんを時間通りに免許センターへ送り届けるためになされていたような気がするんだよね。
同じようなことがもう一つあった。
免許の更新を無事に済ませ、松本に着いて、エスパで食材を買ってたのね。
食材を籠に入れてレジに並んでいるときにふと、博物館実習の受け入れ先へ提出する履歴書を買い忘れていたことを思い出したのだ。
だから、いったんレジから離れて買おうとしたんだけど、どこを探しても見つからない。
仕方なく買い物済ませてから隣のサークルKで買う事にして、再びレジに並びなおし、会計を済ませてからサークルKまで行って履歴書を買ったわけだ。
で、目的のものをすべて買い終えてからバス乗り場へ行くと、丁度一つ前の時間のバスが発車したところだった。そのバスにはたぶんサークルkに行かなかったら十分に乗れたはず。
次のバスはすぐに来て、それに乗り込んでぼんやりと外を眺めていたら、見たことのある人が外からバス乗り場に近づいてくるのね。
なんとそれはB級元帥で、偶然にも同じバスに乗り込んできたわけさw
どうやら東京出張から帰ってきたところに俺と鉢合わせしたらしい。何たる偶然。
さて、ここでも整理してみよう。
俺はエスパに履歴書が置いてあればサークルkには行かなかったし、その一つ前のバスにも乗れた。
しかし実際にはエスパに履歴書は置いてなく、わざわざそれを隣のサークルkまで行って買っていたために、その一つ後のバスに乗ることになり、そこで元帥と鉢合わせした。
単なる偶然の一致だと思うんだけどさ、エスパに履歴書が置いてなかったのはまるで俺と元帥を鉢合わせさせるためだったかのように俺には感じられたのよ。
何かちょっと奇妙な偶然の一致。いったいこれは誰の予定調和なのだろう。
朝7:00のバスに乗ったんだけど、起きたときから外は雪が降っててかなり気持ちが萎えたw
でも、行かないとこの先に待っているのは車校セカンドステージだと思い、嫌がる体に鞭打って行ってみた。
結果、電車の発射時刻の15分前に駅についてしまったw
しかも、乗った電車は免許センターでの受付開始30分前に最寄り駅に到着するものwww
加えて、駅から免許センターまでは約10分。20分のおつりがくる。どう考えても見切り発車過ぎるだろwwwww
ただ、ここである出来事が。
駅に着いて、急いでもすることがないのでわざとのんびり駅舎を出たのね。
で、駅舎を出たところで一人のおばあさんに声をかけられたのだ。
内容は「免許センターへはどういけばいいか」というもの。俺も丁度行くところだったからそのおばあさんと一緒に行くことに。
そのおばあさん、木曽の方からわざわざ講習を受けに来て、初めて来る場所だから道がわからずに困っていたところに偶然俺が通りかかったらしい。
しかも、俺の手続きは8:30~9:30の間だったんだけど、そのおばあさんの講習は8:30から始まる予定だったらしいから、あわててもいたみたい。
さぁ、ここで考えてみよう。
俺とおばあさんが駅であったのは午前8:00。駅舎の出口は2箇所にわかれていて、我らが降りた方からはほとんど人が降りなかった。講習開始までは後30分。免許センターまでは歩いて10分足らずだが道がわからない。この状況下で、俺がその場にいなかったらそのおばあさんは無事に時間通りにたどり着けただろうか?
考えすぎかもしれないけどさ、俺がかなり早い時間に出発したのは、あたかもそのおばあさんを時間通りに免許センターへ送り届けるためになされていたような気がするんだよね。
同じようなことがもう一つあった。
免許の更新を無事に済ませ、松本に着いて、エスパで食材を買ってたのね。
食材を籠に入れてレジに並んでいるときにふと、博物館実習の受け入れ先へ提出する履歴書を買い忘れていたことを思い出したのだ。
だから、いったんレジから離れて買おうとしたんだけど、どこを探しても見つからない。
仕方なく買い物済ませてから隣のサークルKで買う事にして、再びレジに並びなおし、会計を済ませてからサークルKまで行って履歴書を買ったわけだ。
で、目的のものをすべて買い終えてからバス乗り場へ行くと、丁度一つ前の時間のバスが発車したところだった。そのバスにはたぶんサークルkに行かなかったら十分に乗れたはず。
次のバスはすぐに来て、それに乗り込んでぼんやりと外を眺めていたら、見たことのある人が外からバス乗り場に近づいてくるのね。
なんとそれはB級元帥で、偶然にも同じバスに乗り込んできたわけさw
どうやら東京出張から帰ってきたところに俺と鉢合わせしたらしい。何たる偶然。
さて、ここでも整理してみよう。
俺はエスパに履歴書が置いてあればサークルkには行かなかったし、その一つ前のバスにも乗れた。
しかし実際にはエスパに履歴書は置いてなく、わざわざそれを隣のサークルkまで行って買っていたために、その一つ後のバスに乗ることになり、そこで元帥と鉢合わせした。
単なる偶然の一致だと思うんだけどさ、エスパに履歴書が置いてなかったのはまるで俺と元帥を鉢合わせさせるためだったかのように俺には感じられたのよ。
何かちょっと奇妙な偶然の一致。いったいこれは誰の予定調和なのだろう。
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