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Javn-har
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最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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最近、J・R・R・トールキンの『妖精物語について』という本を読んでるんだが、これがなかなか面白い。
「妖精物語とは何ぞや?」という問いに対して、トールキンなりの答えをだしたのがこの本の内容なんだが、彼は妖精物語を読むことを一種の逃避とみなす大人たちに対して「嘘だ」という立場をとっている。
まぁ、今日言いたいのは本の内容ではなく、俺が本文中にカッコつきで「嘘だ」と書かれていたのを見て吹いたということなんだけどねw
この前『図書館戦争』の最終回を見てるときに、『ひぐらしのなく頃に絆』のCMが30分の間に4回くらい流れてた。
このペースって結構速くない?どこまでひぐらしをフィーチャーしたいのやら。
ふと思ったんだけど、DS版にしたのってやっぱり新規ユーザーの開拓が目的なのかな?
だとしても、小中学生にあの話の内容わかるのかな?てか、「罪滅ぼし編」とか「目明し編」って思いっきり苛めの温床になりそうな気がするんだが・・・。
それとも、「文庫本読むような感じで」って事なのかな?だとしたら納得なんだけど。
今年は映画も出来ちゃったし、メディアにいろいろ「ひぐらし」が露出してきたよね。俺はあの作品が好きだから皆が手に取るようになればそれはそれでいい思うが。
そのうち、フジあたりが連ドラで作りそうw
ふと思ったんだけど、「ひぐらし」って話の作りもしっかりしてるし、内容的にもかなり面白いので、十分研究対象となると思うんだがどうなんでしょう?
そのうち、「ひぐらしで卒論書きます」ってやつとか出てきたりw
俺が授業で『ムーミン』を研究してるからかも知れんが、ラノベとかだってやり方次第で十分研究対象になると思うんだけどね。例えば「図書館戦争に見る、現代メディアのあり方」みたいな。
そういや、後期の授業ではラノベを参考書に使う授業もあるみたいだし、研究素材として扱う価値は十分あると思う。
「それを研究することに何の意味があるのか?」ということが言えれば、ラノベとかだって十分研究対象足りえるのではないか、というのが私の結論です。
と、いうわけで、来年以降に卒論の提出をする皆さん、どうぞそういうことにチャレンジしてみてください!
俺はもう卒論の題目出しちゃったんでw
「妖精物語とは何ぞや?」という問いに対して、トールキンなりの答えをだしたのがこの本の内容なんだが、彼は妖精物語を読むことを一種の逃避とみなす大人たちに対して「嘘だ」という立場をとっている。
まぁ、今日言いたいのは本の内容ではなく、俺が本文中にカッコつきで「嘘だ」と書かれていたのを見て吹いたということなんだけどねw
この前『図書館戦争』の最終回を見てるときに、『ひぐらしのなく頃に絆』のCMが30分の間に4回くらい流れてた。
このペースって結構速くない?どこまでひぐらしをフィーチャーしたいのやら。
ふと思ったんだけど、DS版にしたのってやっぱり新規ユーザーの開拓が目的なのかな?
だとしても、小中学生にあの話の内容わかるのかな?てか、「罪滅ぼし編」とか「目明し編」って思いっきり苛めの温床になりそうな気がするんだが・・・。
それとも、「文庫本読むような感じで」って事なのかな?だとしたら納得なんだけど。
今年は映画も出来ちゃったし、メディアにいろいろ「ひぐらし」が露出してきたよね。俺はあの作品が好きだから皆が手に取るようになればそれはそれでいい思うが。
そのうち、フジあたりが連ドラで作りそうw
ふと思ったんだけど、「ひぐらし」って話の作りもしっかりしてるし、内容的にもかなり面白いので、十分研究対象となると思うんだがどうなんでしょう?
そのうち、「ひぐらしで卒論書きます」ってやつとか出てきたりw
俺が授業で『ムーミン』を研究してるからかも知れんが、ラノベとかだってやり方次第で十分研究対象になると思うんだけどね。例えば「図書館戦争に見る、現代メディアのあり方」みたいな。
そういや、後期の授業ではラノベを参考書に使う授業もあるみたいだし、研究素材として扱う価値は十分あると思う。
「それを研究することに何の意味があるのか?」ということが言えれば、ラノベとかだって十分研究対象足りえるのではないか、というのが私の結論です。
と、いうわけで、来年以降に卒論の提出をする皆さん、どうぞそういうことにチャレンジしてみてください!
俺はもう卒論の題目出しちゃったんでw
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