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HN:
Javn-har
性別:
男性
自己紹介:
最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
なんだかなぁもう(ーー;)
ただいまの時刻
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04 | 2025/05 | 06 |
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本日の天気
お供(笑)
占い


今日は博物館実習の受け入れ先に提出書類を持って行きがてら挨拶に行ってきた。
受け入れ先はゼミの夏合宿に参加した方にはおなじみの碌山美術館。夏以来久々に行ったけどやっぱりいいところだね(^^)
木造丸太作りの休憩所兼お土産屋の「グズベリーハウス」には、薪を入れるタイプの暖炉がまだ現役で動いていて何だかほっこりした気持ちになった。こういった古きよき雰囲気があふれているのが、この美術館で実習を希望した理由でもあるのですよ☆ミ
前回は大人数で行った関係上、あまりゆっくり見れなかったんだけど、今回は私を含め3人しかいなかったのでゆっくりと見て回ることが出来た。
今回気になったのは戸張弧雁作の『虚無』という彫刻。悲壮な表情を浮かべて座っている老人の作品なんだけど、私にはそれが生気のない表情というよりかは「絶望」している表情に見えた。何というか、虚無感というより「絶望」という苦しみの感情が表れているような気がした。
後もう一つ気になったのは、荻原碌山の『銀盤』という彫刻。銀のトレイの上に首が横たわっている作品なんだが、ここであることに気がつく人がいると思う。そう、オスカー・ワイルドの『サロメ』を連想するよね。
確か、これは前に先生が授業で取り上げたような気もするんだけど、実際に見てみると「あぁ、サロメだ」って改めて思う。もし、タイトルが『銀盤』じゃなかったら旧約(新約だっけ?)聖書の『ユディット記』のユディットかとも思うような、興味深い作品。
図録を買ったんで、資料室に置いておこうと思うので興味のある人は読んでみて下され。
展示室には作品のほか、碌山の年表もあったんだけど、彼も最初から彫刻家を目指していたわけではないらしい。
キリスト教にはまってみたり、紡績工場に勤めるために家出して連れ戻されたりした末に、ロダンの『考える人』を見て感激して彫刻家を目指したみたい。
じゃぁ、もし碌山が『考える人』を見ることがなかったら、彫刻家「荻原碌山」は存在しなかったのかな?ちょっと興味深い。
勿論、子供の頃からの夢をかなえるために一直線に進んでいく人もいると思うのだけれど、人の人生なんてものはこういった紆余曲折を重ねながら、ほんの些細なことがきっかけで決まっていくんだと思う。
迷いながら 悩みながら 悔やみながら 決めればいいさ っていう歌もあるしね。
年を重ね、いろんな人と出会い、様々なことを経験することによって、自分自身のことがどんどんわかってくる。
いろんなことに顔を突っ込んで、多くのことをやってみようと思ってる。それに、遅い早いなんてないはず。
だからあまり焦らず、のんびりと構えていようかなぁと思う。明日は明日の風が吹く。
他の奴はどう思うかは知らんけど、私はこんな感じで行きますよ☆ミ
受け入れ先はゼミの夏合宿に参加した方にはおなじみの碌山美術館。夏以来久々に行ったけどやっぱりいいところだね(^^)
木造丸太作りの休憩所兼お土産屋の「グズベリーハウス」には、薪を入れるタイプの暖炉がまだ現役で動いていて何だかほっこりした気持ちになった。こういった古きよき雰囲気があふれているのが、この美術館で実習を希望した理由でもあるのですよ☆ミ
前回は大人数で行った関係上、あまりゆっくり見れなかったんだけど、今回は私を含め3人しかいなかったのでゆっくりと見て回ることが出来た。
今回気になったのは戸張弧雁作の『虚無』という彫刻。悲壮な表情を浮かべて座っている老人の作品なんだけど、私にはそれが生気のない表情というよりかは「絶望」している表情に見えた。何というか、虚無感というより「絶望」という苦しみの感情が表れているような気がした。
後もう一つ気になったのは、荻原碌山の『銀盤』という彫刻。銀のトレイの上に首が横たわっている作品なんだが、ここであることに気がつく人がいると思う。そう、オスカー・ワイルドの『サロメ』を連想するよね。
確か、これは前に先生が授業で取り上げたような気もするんだけど、実際に見てみると「あぁ、サロメだ」って改めて思う。もし、タイトルが『銀盤』じゃなかったら旧約(新約だっけ?)聖書の『ユディット記』のユディットかとも思うような、興味深い作品。
図録を買ったんで、資料室に置いておこうと思うので興味のある人は読んでみて下され。
展示室には作品のほか、碌山の年表もあったんだけど、彼も最初から彫刻家を目指していたわけではないらしい。
キリスト教にはまってみたり、紡績工場に勤めるために家出して連れ戻されたりした末に、ロダンの『考える人』を見て感激して彫刻家を目指したみたい。
じゃぁ、もし碌山が『考える人』を見ることがなかったら、彫刻家「荻原碌山」は存在しなかったのかな?ちょっと興味深い。
勿論、子供の頃からの夢をかなえるために一直線に進んでいく人もいると思うのだけれど、人の人生なんてものはこういった紆余曲折を重ねながら、ほんの些細なことがきっかけで決まっていくんだと思う。
迷いながら 悩みながら 悔やみながら 決めればいいさ っていう歌もあるしね。
年を重ね、いろんな人と出会い、様々なことを経験することによって、自分自身のことがどんどんわかってくる。
いろんなことに顔を突っ込んで、多くのことをやってみようと思ってる。それに、遅い早いなんてないはず。
だからあまり焦らず、のんびりと構えていようかなぁと思う。明日は明日の風が吹く。
他の奴はどう思うかは知らんけど、私はこんな感じで行きますよ☆ミ
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どうやらこの症状は花粉症らしいということがよくわかったw
鼻水出るわ喉は痛いわ涙は出るわでマジで踏んだり蹴ったり・・・。
そんなわけで今日は一日家でのんびりしてた。というか、出るに出られなかったw
モンハン、HR29まであがった。
というか、ここ数日間のレベルの上がりようは異常wまぁ、ラオシャンロンの古龍迎撃クエスト週間だったのと他のプレイヤーの人のクエストに参加するようになったからだろうね。
今日もいろんな人のクエストに参加したり自分で立てたクエに来てくれた人と一緒に狩りにいったりしてたんだけど、やっぱり楽だわ。人数が多いっていうだけで手数が増えるし、ターゲットの注意も分散するしね。
HR30まであがったら、次は上位に行くための公式狩猟試験を受けなきゃいけない。
ターゲットは巨大なヤドカリ。砦に向かって攻め寄せてくる巨大ヤドカリを制限時間内に追い払うか討伐しなければいけない。
ヤドカリのくせにさ、龍の頭蓋骨を宿にしてるっておかしいよねwどんだけでかいんだよwww
まぁそれはもう少し先の話。今は上位に行って即いい装備を作れるように素材を集めておかなきゃ。
明日は受け入れ先の博物館に書類を提出しがてら挨拶に行って、そのまま実家へ一泊するつもり。
もう4月。すでに新しい季節は始まっている。それなりの準備をしなければ。
鼻水出るわ喉は痛いわ涙は出るわでマジで踏んだり蹴ったり・・・。
そんなわけで今日は一日家でのんびりしてた。というか、出るに出られなかったw
モンハン、HR29まであがった。
というか、ここ数日間のレベルの上がりようは異常wまぁ、ラオシャンロンの古龍迎撃クエスト週間だったのと他のプレイヤーの人のクエストに参加するようになったからだろうね。
今日もいろんな人のクエストに参加したり自分で立てたクエに来てくれた人と一緒に狩りにいったりしてたんだけど、やっぱり楽だわ。人数が多いっていうだけで手数が増えるし、ターゲットの注意も分散するしね。
HR30まであがったら、次は上位に行くための公式狩猟試験を受けなきゃいけない。
ターゲットは巨大なヤドカリ。砦に向かって攻め寄せてくる巨大ヤドカリを制限時間内に追い払うか討伐しなければいけない。
ヤドカリのくせにさ、龍の頭蓋骨を宿にしてるっておかしいよねwどんだけでかいんだよwww
まぁそれはもう少し先の話。今は上位に行って即いい装備を作れるように素材を集めておかなきゃ。
明日は受け入れ先の博物館に書類を提出しがてら挨拶に行って、そのまま実家へ一泊するつもり。
もう4月。すでに新しい季節は始まっている。それなりの準備をしなければ。


今日は朝一で免許の更新へ。
朝7:00のバスに乗ったんだけど、起きたときから外は雪が降っててかなり気持ちが萎えたw
でも、行かないとこの先に待っているのは車校セカンドステージだと思い、嫌がる体に鞭打って行ってみた。
結果、電車の発射時刻の15分前に駅についてしまったw
しかも、乗った電車は免許センターでの受付開始30分前に最寄り駅に到着するものwww
加えて、駅から免許センターまでは約10分。20分のおつりがくる。どう考えても見切り発車過ぎるだろwwwww
ただ、ここである出来事が。
駅に着いて、急いでもすることがないのでわざとのんびり駅舎を出たのね。
で、駅舎を出たところで一人のおばあさんに声をかけられたのだ。
内容は「免許センターへはどういけばいいか」というもの。俺も丁度行くところだったからそのおばあさんと一緒に行くことに。
そのおばあさん、木曽の方からわざわざ講習を受けに来て、初めて来る場所だから道がわからずに困っていたところに偶然俺が通りかかったらしい。
しかも、俺の手続きは8:30~9:30の間だったんだけど、そのおばあさんの講習は8:30から始まる予定だったらしいから、あわててもいたみたい。
さぁ、ここで考えてみよう。
俺とおばあさんが駅であったのは午前8:00。駅舎の出口は2箇所にわかれていて、我らが降りた方からはほとんど人が降りなかった。講習開始までは後30分。免許センターまでは歩いて10分足らずだが道がわからない。この状況下で、俺がその場にいなかったらそのおばあさんは無事に時間通りにたどり着けただろうか?
考えすぎかもしれないけどさ、俺がかなり早い時間に出発したのは、あたかもそのおばあさんを時間通りに免許センターへ送り届けるためになされていたような気がするんだよね。
同じようなことがもう一つあった。
免許の更新を無事に済ませ、松本に着いて、エスパで食材を買ってたのね。
食材を籠に入れてレジに並んでいるときにふと、博物館実習の受け入れ先へ提出する履歴書を買い忘れていたことを思い出したのだ。
だから、いったんレジから離れて買おうとしたんだけど、どこを探しても見つからない。
仕方なく買い物済ませてから隣のサークルKで買う事にして、再びレジに並びなおし、会計を済ませてからサークルKまで行って履歴書を買ったわけだ。
で、目的のものをすべて買い終えてからバス乗り場へ行くと、丁度一つ前の時間のバスが発車したところだった。そのバスにはたぶんサークルkに行かなかったら十分に乗れたはず。
次のバスはすぐに来て、それに乗り込んでぼんやりと外を眺めていたら、見たことのある人が外からバス乗り場に近づいてくるのね。
なんとそれはB級元帥で、偶然にも同じバスに乗り込んできたわけさw
どうやら東京出張から帰ってきたところに俺と鉢合わせしたらしい。何たる偶然。
さて、ここでも整理してみよう。
俺はエスパに履歴書が置いてあればサークルkには行かなかったし、その一つ前のバスにも乗れた。
しかし実際にはエスパに履歴書は置いてなく、わざわざそれを隣のサークルkまで行って買っていたために、その一つ後のバスに乗ることになり、そこで元帥と鉢合わせした。
単なる偶然の一致だと思うんだけどさ、エスパに履歴書が置いてなかったのはまるで俺と元帥を鉢合わせさせるためだったかのように俺には感じられたのよ。
何かちょっと奇妙な偶然の一致。いったいこれは誰の予定調和なのだろう。
朝7:00のバスに乗ったんだけど、起きたときから外は雪が降っててかなり気持ちが萎えたw
でも、行かないとこの先に待っているのは車校セカンドステージだと思い、嫌がる体に鞭打って行ってみた。
結果、電車の発射時刻の15分前に駅についてしまったw
しかも、乗った電車は免許センターでの受付開始30分前に最寄り駅に到着するものwww
加えて、駅から免許センターまでは約10分。20分のおつりがくる。どう考えても見切り発車過ぎるだろwwwww
ただ、ここである出来事が。
駅に着いて、急いでもすることがないのでわざとのんびり駅舎を出たのね。
で、駅舎を出たところで一人のおばあさんに声をかけられたのだ。
内容は「免許センターへはどういけばいいか」というもの。俺も丁度行くところだったからそのおばあさんと一緒に行くことに。
そのおばあさん、木曽の方からわざわざ講習を受けに来て、初めて来る場所だから道がわからずに困っていたところに偶然俺が通りかかったらしい。
しかも、俺の手続きは8:30~9:30の間だったんだけど、そのおばあさんの講習は8:30から始まる予定だったらしいから、あわててもいたみたい。
さぁ、ここで考えてみよう。
俺とおばあさんが駅であったのは午前8:00。駅舎の出口は2箇所にわかれていて、我らが降りた方からはほとんど人が降りなかった。講習開始までは後30分。免許センターまでは歩いて10分足らずだが道がわからない。この状況下で、俺がその場にいなかったらそのおばあさんは無事に時間通りにたどり着けただろうか?
考えすぎかもしれないけどさ、俺がかなり早い時間に出発したのは、あたかもそのおばあさんを時間通りに免許センターへ送り届けるためになされていたような気がするんだよね。
同じようなことがもう一つあった。
免許の更新を無事に済ませ、松本に着いて、エスパで食材を買ってたのね。
食材を籠に入れてレジに並んでいるときにふと、博物館実習の受け入れ先へ提出する履歴書を買い忘れていたことを思い出したのだ。
だから、いったんレジから離れて買おうとしたんだけど、どこを探しても見つからない。
仕方なく買い物済ませてから隣のサークルKで買う事にして、再びレジに並びなおし、会計を済ませてからサークルKまで行って履歴書を買ったわけだ。
で、目的のものをすべて買い終えてからバス乗り場へ行くと、丁度一つ前の時間のバスが発車したところだった。そのバスにはたぶんサークルkに行かなかったら十分に乗れたはず。
次のバスはすぐに来て、それに乗り込んでぼんやりと外を眺めていたら、見たことのある人が外からバス乗り場に近づいてくるのね。
なんとそれはB級元帥で、偶然にも同じバスに乗り込んできたわけさw
どうやら東京出張から帰ってきたところに俺と鉢合わせしたらしい。何たる偶然。
さて、ここでも整理してみよう。
俺はエスパに履歴書が置いてあればサークルkには行かなかったし、その一つ前のバスにも乗れた。
しかし実際にはエスパに履歴書は置いてなく、わざわざそれを隣のサークルkまで行って買っていたために、その一つ後のバスに乗ることになり、そこで元帥と鉢合わせした。
単なる偶然の一致だと思うんだけどさ、エスパに履歴書が置いてなかったのはまるで俺と元帥を鉢合わせさせるためだったかのように俺には感じられたのよ。
何かちょっと奇妙な偶然の一致。いったいこれは誰の予定調和なのだろう。


どうも数日前から喉が痛い・・・。
鼻詰まり?風邪?声の出しすぎ?空気の乾燥?原因がよくわからんw
とりあえず、体を休めろってことなんだろうか?
今日は起きたら丁度ラオシャンロンが来る時間だったのでモンハンにログイン。
ラオ狩るのはこれで二度目なんだけど、いや、でかい龍って何かカッコいいよね。
それと対峙してる自分もまるで勇者にでもなった気分w
他のプレイヤーの人と4人でパーティを組んで戦ったんだけど、二回とも背中に乗るの失敗したwくそ、そんなに俺のことが嫌いなのか・・・。
でも、他のプレイヤーの方のおかげで撃退に成功☆ミ皆さん、お疲れ様でした!
その後、自分でクエスト貼って人募集してみたり、他の人が張ったクエに参加したりもしてみた。
基本ソロで行動してる俺にとっては結構ドキドキだったけど、やってみると楽しいもの。他の人と交流できるし、一緒に狩してるっていう連帯感がなんかいいよね(^^)その方が一人で狩るより効率的だし!
一人じゃ苦戦するモンスターでも、味方がいれば倒せる、オンラインゲームの魅力ってそこにあると思う。モンハンは幸いPK行為は出来ないし、装備いじればステータスがどんどん変動するから初心者も入りやすいし、上級者でも初心者と同じ設定で狩が出来る。
やっぱり、人とつながるっていいことだね(*^_^*)
さて、明日は朝一で塩尻行って免許の更新しなきゃ。
受け入れ先の博物館への挨拶も、あさってくらいにいくとしますか。
鼻詰まり?風邪?声の出しすぎ?空気の乾燥?原因がよくわからんw
とりあえず、体を休めろってことなんだろうか?
今日は起きたら丁度ラオシャンロンが来る時間だったのでモンハンにログイン。
ラオ狩るのはこれで二度目なんだけど、いや、でかい龍って何かカッコいいよね。
それと対峙してる自分もまるで勇者にでもなった気分w
他のプレイヤーの人と4人でパーティを組んで戦ったんだけど、二回とも背中に乗るの失敗したwくそ、そんなに俺のことが嫌いなのか・・・。
でも、他のプレイヤーの方のおかげで撃退に成功☆ミ皆さん、お疲れ様でした!
その後、自分でクエスト貼って人募集してみたり、他の人が張ったクエに参加したりもしてみた。
基本ソロで行動してる俺にとっては結構ドキドキだったけど、やってみると楽しいもの。他の人と交流できるし、一緒に狩してるっていう連帯感がなんかいいよね(^^)その方が一人で狩るより効率的だし!
一人じゃ苦戦するモンスターでも、味方がいれば倒せる、オンラインゲームの魅力ってそこにあると思う。モンハンは幸いPK行為は出来ないし、装備いじればステータスがどんどん変動するから初心者も入りやすいし、上級者でも初心者と同じ設定で狩が出来る。
やっぱり、人とつながるっていいことだね(*^_^*)
さて、明日は朝一で塩尻行って免許の更新しなきゃ。
受け入れ先の博物館への挨拶も、あさってくらいにいくとしますか。


今日も博物館関連の作業。
朝一で実家に帰り、午後一から実家の近くの美術館で面接。
日程のことで最後の最後まで揉めて、結局「またこちらからお返事します」という灰色会話で終了。
うーん、どうなるかなぁ。
そんで電車で下宿に帰り、そのまま寝てしまったようだ・・・。
すみません、夕方からお手伝いしたかったんですけど行けませんでした(>_<)
そんで、六時頃に目覚めて、ご飯が炊けるまでクラナドの続きを見てた。
不覚にも涙したさ・・・。だって、あまりにも切な過ぎるから・・・。
「誰かに忘れられる」って、こんなにも残酷なことだったんだなぁって改めて思った。忘れられたら、その人の存在そのものが消えたのとイコールだからね。
よくよく考えたら、俺、次はうまく行けば卒業生なんだよね。
ってことは送られる側。境界の向こう側へ行く側なわけだ。
じゃぁ、後腐れないように旅立てるようにしなきゃ。老害にはなりたくないし。
幸い、我らの下の代は優秀な連中ばかりだし、彼らに任せておけば問題ないでしょう。ってことで俺はお役御免。下野しなければ。
この一年は、後を継ぐ者たちを見守る一年、そして、自分が後腐れなく旅立てるように準備をする一年。さらに言うと、この先潰れてしまった時に励みにするための楽しい思い出を作る一年。
こんなところでしょうか。
朝一で実家に帰り、午後一から実家の近くの美術館で面接。
日程のことで最後の最後まで揉めて、結局「またこちらからお返事します」という灰色会話で終了。
うーん、どうなるかなぁ。
そんで電車で下宿に帰り、そのまま寝てしまったようだ・・・。
すみません、夕方からお手伝いしたかったんですけど行けませんでした(>_<)
そんで、六時頃に目覚めて、ご飯が炊けるまでクラナドの続きを見てた。
不覚にも涙したさ・・・。だって、あまりにも切な過ぎるから・・・。
「誰かに忘れられる」って、こんなにも残酷なことだったんだなぁって改めて思った。忘れられたら、その人の存在そのものが消えたのとイコールだからね。
よくよく考えたら、俺、次はうまく行けば卒業生なんだよね。
ってことは送られる側。境界の向こう側へ行く側なわけだ。
じゃぁ、後腐れないように旅立てるようにしなきゃ。老害にはなりたくないし。
幸い、我らの下の代は優秀な連中ばかりだし、彼らに任せておけば問題ないでしょう。ってことで俺はお役御免。下野しなければ。
この一年は、後を継ぐ者たちを見守る一年、そして、自分が後腐れなく旅立てるように準備をする一年。さらに言うと、この先潰れてしまった時に励みにするための楽しい思い出を作る一年。
こんなところでしょうか。
水曜どうでしょう好きに・・・
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