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二月二十五日より始まり、いつ終わるかわからない日々の記録です。良かったら読んでやってください
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最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
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2007/10/16 (Tue)
今日も読書の日々。
珍しくゼミ室にこもってピエール・ルイスについての評伝なんかを読んでみました。
ピエール・ルイスについてのあらかたのところは読んだと思いますが、知りたかった「女と人形」についての記述はあまり発見できなかったです・・・(>_<")本自体は面白いんだけどね。
で、その作中に出てきたんですが、ピエール・ルイスという男は旅行が好きで、旅行に行くたびに娼婦と遊んでたらしいですwww
そーゆー体験から作られた作品も多いとか。
しかも、故郷フランスの女性ではなく、もっぱらスペインやアラブ系の女性に惹かれたそうです。
もしかしたら、この男はそーゆー女性に会うためにわざわざ旅行してたのではないか、と思えてきました(^^;)
だとしたらとんだエロ詩人ですねwww

あと、非常にどうでもいいことなんですが、コードギアスの24,25話でオレンジが乗ってた機体の名前、「ジークフリート」だそうですwww
「円卓の騎士」で統一すると思ったら今度は「ニーベルングの歌」ですかい・・・。そのうち「ブリュンヒルデ」とか「ハゲネ」とか出てくるのかな?
ジークフリートなら、弱点は背中(肩甲骨の間)以外みとめねぇ!!!
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2007/10/15 (Mon)
今日も何気ない一日。
何とかラテン語は無事に切り抜けました(^^;)

ゼミ室で先輩と話していて、以前から考えていた「安曇族とマレビト」についての研究はどうやら不可能ではないことが判明。
いざとなったらこっちに切り替えることも考えて、図書館で文献漁ってみますか。

具体的な日程が決まり、ゼミ飲み会の計画が現実味を帯びてきました。
10月後半~11月半ばまでは飲み会が結構多かったりします。
ゼミの皆さん、肝臓とお財布の準備をお忘れなく(^v^)

授業後は先輩と先生とともに近くの定食屋で夕飯。
最近先生や先輩と食事をすることが多くなりました。
ごちそうさまでした、またなんかあったら誘ってください☆彡

明日は卒論ゼミ。それ以外は空きです。
そろそろ読まなきゃならない文献が溜まっているので読まなければ。
2007/10/14 (Sun)
どうも~。
テレビをつけたらサザエさんやっててちょっと欝になった私でございます。
サザエさん症候群真っ盛りー(笑)

さて、昨日は読書で時間潰すとか言ってた私ですが、続きが気になってたので「ひぐらし祭」の「罪滅ぼし編」をひたすらプレイ(というか、読み進め)してました。
半分くらい読み進めたつもりだったのに、まさかさらに四時間半もかかるとは思わなかった・・・(ーー;)

今回のは最初から最後まで切ない話でした・・・。
自分の大切なものを守るため、仲間の手を借りずに一人で戦う事を決意して、その結果すりきれていってしまった悲しい物語・・・。
友人達は何とか目を覚まさせようと奔走するのに、その声は届かない・・・。
そして訪れる一つの結末。
うーん、非常に興味深く奥深い物語でした。

今回の「罪滅ぼし」編は、様々な要素が入り混じった物語でもあります。
SFあり、サスペンスあり、ミステリーあり、そしてアクションありです!!!
純粋な娯楽映画としてなら、これが一番面白いのだと思います☆彡
すでに撮影されているらしいですが、実写映画化するのなら、是非ともそれぞれのニュアンスを殺さないように脚本を作っていただきたいですね。

ところで、この「ひぐらしのなく頃に」、私がこんなところで書いてもその魅力の10分の1も伝えられないほどの素晴らしい魅力を称えた作品なのです。
それほどの魅力を備えていなければ、アニメ、ゲーム、小説、実写映画化など多方面には展開しないでしょう。
もとの出所が個人が作ったPCゲームで、多少キャラデザインがオ○ク受けしそうだからということで名前を聞いただけで避けるような方も居るみたいです。
でも、そういう方々はその向こうにある「一つの作品」としての素晴らしさに出会えないので、とっても残念な方々だと思っています。
確かに、アニメ化された折にキャラソンだとかそっち方面を対象にした二次メディアなんかも出たみたいですが、私にとっちゃそんなもんはどうだっていいんです。毛ほども興味がありません。
ただ、「ひぐらしのなく頃に」って言う名前のすっげー面白い小説があるよ、っていうだけで十分なんです。
「えー、ひぐらしなんかやってんのー、オタクじゃん」とかいう奴がいたら、私はそーゆー奴らこそ軽蔑します。
奴らは「オタクっぽい連中が見てそう」というだけで、一つの作品としての面白さを否定しているんですから!!
私はいろいろな人にひぐらし布教していますが、渋○先生風に言うと、「これめちゃくちゃ面白いよ!!!読み始めたら止まんないよ。人に教えるのも嫌だってくらい」っていう気分で布教してるんです。オ○クの世界に引きづりこもうなんていう気はさらさらないわけです。

まとめると、ちょっとオ○ク方面の人が多く受容しているというだけで、その作品としての面白さを否定する事はよろしくない事だと私は思うのです。
せっかく、秋の夜長は読書にぴったりな季節なのですから、様々な本に出会っていただきたいと思います。
私はその中の一つとして、「ひぐらしのなく頃に」をおすすめします。
皆さんも何かイイ本があったら教えてくださいね(^^)
2007/10/13 (Sat)
今日バイト先に巨大スコーンと巨大カラムーチョが出現。
次に使うプライズらしいです。
ネタとしてゼミ室に持っていこうと思うので気が向いたら取ってみようかな(^^)

他にも、今日はいろいろあったはずなのになぜだか思い出せません・・・(ーー;)
記憶障害かな・・・?

早ければ明日にでもピエール・ルイス「ビリティスの女」と彼についての評論が届くはず。
来週木曜の発表への批評のために読んどかなければ。
今週は久々に読書で時間を潰してみようと思います(^v^)
読書の秋ですしね☆彡
2007/10/12 (Fri)
ここにいることを決めたのに・・・。

何か最近自分の居場所ではないような気がしています。
何一つ不自由していません。
むしろ楽しい生活を送れているのかもしれません。
でも、何だか肩身の狭さを感じるときがあります。
「お前はここにいてはいけないんだ」と言われているような気もします。

私が途中参加者だからでしょうか?
本来ここにいるはずのない人間だからでしょうか?
他の人たちとは違う、その一点が私を苛むのでしょうか?

これは一人きりの旅路。
自分の居場所を見つけるための旅路。
ここが自分の居場所だと認めてしまえばそれで丸く収まるのに、なぜかすんなりと認められない。
なぜなのだろう?
もしかしたら、最近わけもなく悲しくなるのはこのせいなのかも知れない。
水曜どうでしょう好きに・・・
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