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Javn-har
性別:
男性
自己紹介:
最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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どうも~。
テレビをつけたらサザエさんやっててちょっと欝になった私でございます。
サザエさん症候群真っ盛りー(笑)
さて、昨日は読書で時間潰すとか言ってた私ですが、続きが気になってたので「ひぐらし祭」の「罪滅ぼし編」をひたすらプレイ(というか、読み進め)してました。
半分くらい読み進めたつもりだったのに、まさかさらに四時間半もかかるとは思わなかった・・・(ーー;)
今回のは最初から最後まで切ない話でした・・・。
自分の大切なものを守るため、仲間の手を借りずに一人で戦う事を決意して、その結果すりきれていってしまった悲しい物語・・・。
友人達は何とか目を覚まさせようと奔走するのに、その声は届かない・・・。
そして訪れる一つの結末。
うーん、非常に興味深く奥深い物語でした。
今回の「罪滅ぼし」編は、様々な要素が入り混じった物語でもあります。
SFあり、サスペンスあり、ミステリーあり、そしてアクションありです!!!
純粋な娯楽映画としてなら、これが一番面白いのだと思います☆彡
すでに撮影されているらしいですが、実写映画化するのなら、是非ともそれぞれのニュアンスを殺さないように脚本を作っていただきたいですね。
ところで、この「ひぐらしのなく頃に」、私がこんなところで書いてもその魅力の10分の1も伝えられないほどの素晴らしい魅力を称えた作品なのです。
それほどの魅力を備えていなければ、アニメ、ゲーム、小説、実写映画化など多方面には展開しないでしょう。
もとの出所が個人が作ったPCゲームで、多少キャラデザインがオ○ク受けしそうだからということで名前を聞いただけで避けるような方も居るみたいです。
でも、そういう方々はその向こうにある「一つの作品」としての素晴らしさに出会えないので、とっても残念な方々だと思っています。
確かに、アニメ化された折にキャラソンだとかそっち方面を対象にした二次メディアなんかも出たみたいですが、私にとっちゃそんなもんはどうだっていいんです。毛ほども興味がありません。
ただ、「ひぐらしのなく頃に」って言う名前のすっげー面白い小説があるよ、っていうだけで十分なんです。
「えー、ひぐらしなんかやってんのー、オタクじゃん」とかいう奴がいたら、私はそーゆー奴らこそ軽蔑します。
奴らは「オタクっぽい連中が見てそう」というだけで、一つの作品としての面白さを否定しているんですから!!
私はいろいろな人にひぐらし布教していますが、渋○先生風に言うと、「これめちゃくちゃ面白いよ!!!読み始めたら止まんないよ。人に教えるのも嫌だってくらい」っていう気分で布教してるんです。オ○クの世界に引きづりこもうなんていう気はさらさらないわけです。
まとめると、ちょっとオ○ク方面の人が多く受容しているというだけで、その作品としての面白さを否定する事はよろしくない事だと私は思うのです。
せっかく、秋の夜長は読書にぴったりな季節なのですから、様々な本に出会っていただきたいと思います。
私はその中の一つとして、「ひぐらしのなく頃に」をおすすめします。
皆さんも何かイイ本があったら教えてくださいね(^^)
テレビをつけたらサザエさんやっててちょっと欝になった私でございます。
サザエさん症候群真っ盛りー(笑)
さて、昨日は読書で時間潰すとか言ってた私ですが、続きが気になってたので「ひぐらし祭」の「罪滅ぼし編」をひたすらプレイ(というか、読み進め)してました。
半分くらい読み進めたつもりだったのに、まさかさらに四時間半もかかるとは思わなかった・・・(ーー;)
今回のは最初から最後まで切ない話でした・・・。
自分の大切なものを守るため、仲間の手を借りずに一人で戦う事を決意して、その結果すりきれていってしまった悲しい物語・・・。
友人達は何とか目を覚まさせようと奔走するのに、その声は届かない・・・。
そして訪れる一つの結末。
うーん、非常に興味深く奥深い物語でした。
今回の「罪滅ぼし」編は、様々な要素が入り混じった物語でもあります。
SFあり、サスペンスあり、ミステリーあり、そしてアクションありです!!!
純粋な娯楽映画としてなら、これが一番面白いのだと思います☆彡
すでに撮影されているらしいですが、実写映画化するのなら、是非ともそれぞれのニュアンスを殺さないように脚本を作っていただきたいですね。
ところで、この「ひぐらしのなく頃に」、私がこんなところで書いてもその魅力の10分の1も伝えられないほどの素晴らしい魅力を称えた作品なのです。
それほどの魅力を備えていなければ、アニメ、ゲーム、小説、実写映画化など多方面には展開しないでしょう。
もとの出所が個人が作ったPCゲームで、多少キャラデザインがオ○ク受けしそうだからということで名前を聞いただけで避けるような方も居るみたいです。
でも、そういう方々はその向こうにある「一つの作品」としての素晴らしさに出会えないので、とっても残念な方々だと思っています。
確かに、アニメ化された折にキャラソンだとかそっち方面を対象にした二次メディアなんかも出たみたいですが、私にとっちゃそんなもんはどうだっていいんです。毛ほども興味がありません。
ただ、「ひぐらしのなく頃に」って言う名前のすっげー面白い小説があるよ、っていうだけで十分なんです。
「えー、ひぐらしなんかやってんのー、オタクじゃん」とかいう奴がいたら、私はそーゆー奴らこそ軽蔑します。
奴らは「オタクっぽい連中が見てそう」というだけで、一つの作品としての面白さを否定しているんですから!!
私はいろいろな人にひぐらし布教していますが、渋○先生風に言うと、「これめちゃくちゃ面白いよ!!!読み始めたら止まんないよ。人に教えるのも嫌だってくらい」っていう気分で布教してるんです。オ○クの世界に引きづりこもうなんていう気はさらさらないわけです。
まとめると、ちょっとオ○ク方面の人が多く受容しているというだけで、その作品としての面白さを否定する事はよろしくない事だと私は思うのです。
せっかく、秋の夜長は読書にぴったりな季節なのですから、様々な本に出会っていただきたいと思います。
私はその中の一つとして、「ひぐらしのなく頃に」をおすすめします。
皆さんも何かイイ本があったら教えてくださいね(^^)
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無題
町田康「パンク侍切られて候」!
ラストシーンで無数の猿達が糸になって空へと登っていく様は圧巻。もうなにもわかりません。
あともう日常が嫌になったら岩波で出てるH.G.ウエルズの短編集「タイム・マシン」。ユートピアンだけに何か満たしてくれます。
ラストシーンで無数の猿達が糸になって空へと登っていく様は圧巻。もうなにもわかりません。
あともう日常が嫌になったら岩波で出てるH.G.ウエルズの短編集「タイム・マシン」。ユートピアンだけに何か満たしてくれます。
Y田さん
ウェルズやアイザック・アシモフなんかは面白いSF書きますよね(^^)
この季節は、村上春樹の「風邪の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」、「ダンス・ダンス・ダンス」の4部作を一気読みしたくなります(笑)
この季節は、村上春樹の「風邪の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」、「ダンス・ダンス・ダンス」の4部作を一気読みしたくなります(笑)
水曜どうでしょう好きに・・・
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