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Javn-har
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最近若干運気が低下気味です。買い物して店を出た後に買い忘れたものに気付くとか、私が家を出た瞬間雨が降り出すとか・・・(>.<)
なんだかなぁもう(ーー;)
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本日の天気
お供(笑)
占い


どうも、お久しぶりです☆
今日から四月で、世間じゃぁ新しい年度や生活の始まりとか何とかいう季節にさしかかりましたね。
私の周りでも色々と変わった事が多く、昨日もお世話になった先輩の引越しの手伝いをしたり、その前は三重県まで弟の引越しを手伝いに行ったりしていました。
私の身の回りではこんな感じですけど、もっと広いところでは飯島愛さんや三遊亭円楽師匠が芸能界を引退されたりしていますよね。(円楽師匠は我が高校の創立百周年記念のときに来場して講演していただいたので特別思い入れがあります(^u^))
こんな風にして、自分のあるべき場所へ皆旅立っていくわけですねぇ(^^)
とりあえずまぁ、今年で3年生になってしまったわけなので、今後の身の振り方をどうするかも色々と考えつつ自分の行く先に向かって歩を進めていければな、と思います(^v^)
まずは新しいバイト先を見つけることからはじめないと・・・(笑)
本格的に車欲しくなっちゃいましたし
今日から四月で、世間じゃぁ新しい年度や生活の始まりとか何とかいう季節にさしかかりましたね。
私の周りでも色々と変わった事が多く、昨日もお世話になった先輩の引越しの手伝いをしたり、その前は三重県まで弟の引越しを手伝いに行ったりしていました。
私の身の回りではこんな感じですけど、もっと広いところでは飯島愛さんや三遊亭円楽師匠が芸能界を引退されたりしていますよね。(円楽師匠は我が高校の創立百周年記念のときに来場して講演していただいたので特別思い入れがあります(^u^))
こんな風にして、自分のあるべき場所へ皆旅立っていくわけですねぇ(^^)
とりあえずまぁ、今年で3年生になってしまったわけなので、今後の身の振り方をどうするかも色々と考えつつ自分の行く先に向かって歩を進めていければな、と思います(^v^)
まずは新しいバイト先を見つけることからはじめないと・・・(笑)
本格的に車欲しくなっちゃいましたし

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久しぶりに世にも奇妙な物語を見ました☆
今回の特別編はなかなかの秀作ぞろいで見ててとても面白かったです
私が今回特に面白かったのは、加藤あいさん主演の「ヴァーチャルメモリー」です。
失っていくものと新たに手に入れたもの、その二つの接点が徐々に明らかになっていくという設定が惹かれました
自分はやったことを忘れて自分の望んだ記憶の中にいるのに、ふとした瞬間にそれがよみがえって深く苦悩するという、とても因果応報的な話だったのですが、もしかしたら「現実逃避しても無駄なんだよ」という教訓が裏にかくれている話なのかもしれません。
教訓めいた話といえば、永作博美さん主演の「雰差値教育」もそうだと思いました。
これはどちらかというと皮肉めいた話だと私は思いました。物語の主人公は教師で、一回一回の授業に「雰差値」という「授業の雰囲気」を表す評定がつけられる学校に赴任します。雰差値は単なる授業の雰囲気を表す数値ではなく、それによって生徒の進路推薦が決定したり教師の指導能力が決定されるといった側面も持っています。
以上の効果が含まれるので、生徒にとっても教師にとっても雰差値は絶大な効力を持つのです。
物語の中で、永作さん扮する教師は生徒の信頼と進路を勝ち取るために奮闘し、どんどん分差値を上げていくのですが、後一歩で目標点というところでクラス内で問題が発生し、数値ががた落ちしてしまいます。教師はそれを取り戻すためにナイフをもって暴れる生徒に自ら刺されに行きます。その結果雰差値は見事満点を記録するのですが、その一連の流れがすべて生徒たちの仕組んだことで教師はそれに踊らされていただけということが明らかになります。そして、呆然としている教師に生徒から「あんたなんていらないんだよ。私たちは雰差値稼ぎたいだけだから」という言葉が投げつけられます。
これを見て私は、現代の学校教育の腐敗が描かれているのではないかと思いました。
学校側は生徒に気を使いすぎているためにしつけのために頭を小突くこともできないし、給食費未払いの親も放置しています。
そのようにしている学校側はおそらく「これが生徒のためだから」と思ってやっているのでしょうね。
そんな風に生徒のためと思いつつも結局は生徒や保護者に踊らされる現実の教師と、雰差値をあげるために奮闘するも結局は生徒たちに踊らされている物語の教師、何か似ていると思いませんか?
他の世にも作品にも言及すると、椎名桔平さんの「午前二時のチャイム」は普通にスリリングでした。途中で話の展開が変わるってのは予想できてたんですがさらにそっから展開があるとは・・・
小日向文世さんの「回想電車」はホロリときました
これもある程度予想できてたんですが、最後に「死」という要素を持ってくるのがいかにも「世にも」らしいですよね
原作は赤川次郎の作品らしいので読んでみようかな☆
嵐の櫻井君の「才能玉」は・・・・・正直今回の中で一番普通。だってラストの展開読めちゃってたしw
それでもやっぱり世にもは面白い!!!早く次回作でないかな

今回の特別編はなかなかの秀作ぞろいで見ててとても面白かったです

私が今回特に面白かったのは、加藤あいさん主演の「ヴァーチャルメモリー」です。
失っていくものと新たに手に入れたもの、その二つの接点が徐々に明らかになっていくという設定が惹かれました

自分はやったことを忘れて自分の望んだ記憶の中にいるのに、ふとした瞬間にそれがよみがえって深く苦悩するという、とても因果応報的な話だったのですが、もしかしたら「現実逃避しても無駄なんだよ」という教訓が裏にかくれている話なのかもしれません。
教訓めいた話といえば、永作博美さん主演の「雰差値教育」もそうだと思いました。
これはどちらかというと皮肉めいた話だと私は思いました。物語の主人公は教師で、一回一回の授業に「雰差値」という「授業の雰囲気」を表す評定がつけられる学校に赴任します。雰差値は単なる授業の雰囲気を表す数値ではなく、それによって生徒の進路推薦が決定したり教師の指導能力が決定されるといった側面も持っています。
以上の効果が含まれるので、生徒にとっても教師にとっても雰差値は絶大な効力を持つのです。
物語の中で、永作さん扮する教師は生徒の信頼と進路を勝ち取るために奮闘し、どんどん分差値を上げていくのですが、後一歩で目標点というところでクラス内で問題が発生し、数値ががた落ちしてしまいます。教師はそれを取り戻すためにナイフをもって暴れる生徒に自ら刺されに行きます。その結果雰差値は見事満点を記録するのですが、その一連の流れがすべて生徒たちの仕組んだことで教師はそれに踊らされていただけということが明らかになります。そして、呆然としている教師に生徒から「あんたなんていらないんだよ。私たちは雰差値稼ぎたいだけだから」という言葉が投げつけられます。
これを見て私は、現代の学校教育の腐敗が描かれているのではないかと思いました。
学校側は生徒に気を使いすぎているためにしつけのために頭を小突くこともできないし、給食費未払いの親も放置しています。
そのようにしている学校側はおそらく「これが生徒のためだから」と思ってやっているのでしょうね。
そんな風に生徒のためと思いつつも結局は生徒や保護者に踊らされる現実の教師と、雰差値をあげるために奮闘するも結局は生徒たちに踊らされている物語の教師、何か似ていると思いませんか?
他の世にも作品にも言及すると、椎名桔平さんの「午前二時のチャイム」は普通にスリリングでした。途中で話の展開が変わるってのは予想できてたんですがさらにそっから展開があるとは・・・

小日向文世さんの「回想電車」はホロリときました


嵐の櫻井君の「才能玉」は・・・・・正直今回の中で一番普通。だってラストの展開読めちゃってたしw
それでもやっぱり世にもは面白い!!!早く次回作でないかな





まず、今日はちょっと暗めな内容になる事をご了承ください。
最近、自分はまだまだ至らない人間だと感じることが多々あります。
昨日、知人から相談を持ちかけられたときのことです。
悩みに対して、私は自分なりの意見を言ったつもりなのですが、それによってどうやら傷つけてしまったようです。
後々よく反省してみると、確かに叱責するようなそんなニュアンスが含まれていたような気がします。
悩んでいるときは、その時点ですでに心に重荷を背負っているのだからそれ以上は重荷を与えてはいけない、むしろそれを取り除くような接し方をしなければいけないと、昔少々カウンセラーを志していたときにそう誓ったはずなのに、実際は全然守れていません。
それどころか、最近は相談を持ちかけられたら、自分の意見を率直にいうことが相手のためになる事だと勝手に思い込んで、相手の心を思いやる事を忘れていたような気がします。
そういえば、最近やったyahooの占いの結果では、私はドライな人間だということです。
実際は自分の弱さをひた隠すためにドライを装っているんですけど、周りからは本当にドライな人間だと受け取られているようです。
自分の意見をいうこと、他人を思いやる事、状況を分析する事、他人をよく知ること、どれもこれから生きていく上で必要になるスキルだと思います。
これらのスキルは身につけるだけでなく、それぞれの兼ね合いも考えて発揮していかなければならないものです。
今回、自分のミスによって知人を傷つけてしまったことを反面教師にして、世の中で生きていけるように自分を適応させていきたいと思います。
最近、自分はまだまだ至らない人間だと感じることが多々あります。
昨日、知人から相談を持ちかけられたときのことです。
悩みに対して、私は自分なりの意見を言ったつもりなのですが、それによってどうやら傷つけてしまったようです。
後々よく反省してみると、確かに叱責するようなそんなニュアンスが含まれていたような気がします。
悩んでいるときは、その時点ですでに心に重荷を背負っているのだからそれ以上は重荷を与えてはいけない、むしろそれを取り除くような接し方をしなければいけないと、昔少々カウンセラーを志していたときにそう誓ったはずなのに、実際は全然守れていません。
それどころか、最近は相談を持ちかけられたら、自分の意見を率直にいうことが相手のためになる事だと勝手に思い込んで、相手の心を思いやる事を忘れていたような気がします。
そういえば、最近やったyahooの占いの結果では、私はドライな人間だということです。
実際は自分の弱さをひた隠すためにドライを装っているんですけど、周りからは本当にドライな人間だと受け取られているようです。
自分の意見をいうこと、他人を思いやる事、状況を分析する事、他人をよく知ること、どれもこれから生きていく上で必要になるスキルだと思います。
これらのスキルは身につけるだけでなく、それぞれの兼ね合いも考えて発揮していかなければならないものです。
今回、自分のミスによって知人を傷つけてしまったことを反面教師にして、世の中で生きていけるように自分を適応させていきたいと思います。


またまたお久しぶりになってしまいました・・・(>o<")
最近自分的に記事にするよーな面白い事がないってのとだらけの賜物ですw
最近ですね、映画版DEATH NOTEを前後編まとめて見ました。
原作の漫画版は全部読んでいたので、大体ラストの予想はついていたんですが、
見事に裏切られました!!!
まさかあんな結末が待っているとは・・・・・。
おそらくこの話を作るときに、DEATH NOTEのルールを何度も何度も読み返したんだろうなぁっていうのが伝わってきました。
しかもそれを、半年で前後編をやるというタイトスケジュールの中でやってのけているという事がまた素晴らしい!
もう本当に監督グッジョブでした☆
原作をちらっとでも知っている人は是非見てはいかがでしょうか?
原作のラストシーンに納得がいってない人は、多分すっきりするはずですよ(^^)
最近自分的に記事にするよーな面白い事がないってのとだらけの賜物ですw
最近ですね、映画版DEATH NOTEを前後編まとめて見ました。
原作の漫画版は全部読んでいたので、大体ラストの予想はついていたんですが、
見事に裏切られました!!!
まさかあんな結末が待っているとは・・・・・。
おそらくこの話を作るときに、DEATH NOTEのルールを何度も何度も読み返したんだろうなぁっていうのが伝わってきました。
しかもそれを、半年で前後編をやるというタイトスケジュールの中でやってのけているという事がまた素晴らしい!
もう本当に監督グッジョブでした☆
原作をちらっとでも知っている人は是非見てはいかがでしょうか?
原作のラストシーンに納得がいってない人は、多分すっきりするはずですよ(^^)


少々間が空いてしまいました、お久しぶりです。
今日は久しぶりに高校の友人達と遊びました。
カラオケなどでけっこー楽しい時間を過ごす事ができました(^^)
その後、GUESTで夕飯を食べ、久しぶりに楽しく談笑・・・・・・のハズだったんですが、その内容というのが就職、進学の話ばかり・・・。
私はまだ半年ほど自由な時間があるのですが、こーゆー話を聞くとやっぱり焦らざるを得ないわけですよ(>.<)
この先上手くいくのかなぁ・・・。
まぁ、自分の人生に大きく関ることなんでストレートには決まらないでしょうよ。
いろいろ悩みながら、自問自答を繰り返して、ゆっくりと決めていければいいと思います。
あと、もっと知識や興味の幅を広めようと思いました。一人だけ会話についていけないのはなんとも寂しいものがあります
水曜どうでしょう好きに・・・
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